セキュリティ事務長® by メディカルサイバー®株式会社

今、多くの歯科医院様が
サイバー攻撃の標的に

医療/個人情報の漏洩による賠償請求、暗号化によるデータ消失と長期の休診、高額な調査・復旧費用、信頼失墜・風評被害による来患数の減少に苦しまないために、すぐできることがあります。
まず、現在のセキュリティリスク「全体」を把握すること。（外部からの脆弱性診断で分かるのは、セキュリティ・リスクのごく一部に過ぎません）
次に、現在の攻撃・侵害を取り除くこと。
第三に、すぐ実施できて効果の高いセキュリティ対策を、まず無料の範囲で実施することです。
その後は、厚労省が求める年々の追加セキュリティ対策と書類・規定の整備に対応しつつ、
包括的なセキュリティ対策と継続的な運用保守管理、スタッフ教育をリーズナブルに進めていければ理想的でしょう。そこまでご希望の場合もご安心ください。当局要件も熟知した、現場経験豊富な当社セキュリティ・コンサルタントが貴院を定期ご訪問の上、対応いたします。
歯科医院様のセキュリティ対策は、ベンダー視点ではなく医院様視点で。包括的かつリーズナブルな、オーダーメイドの最適解がここにあります。

患者様の医療/個人情報漏洩

ランサムウェアによる暗号化より先に行われる、マルウェア／攻撃者による院内重要データの外部持ち出し。ダークネットでのデータ公開、売買または調査により情報漏洩が確定すれば、巨額の損害賠償請求を受ける恐れも。

ランサムウェア被害

電子カルテやPACS、レセコン、ファイルサーバからPC、バックアップを含めてデータを暗号化され、診療不能に。高額な調査・復旧費用と休診による機会損失、風評被害による患者様の減少により、事業崩壊の危機に。

貴院が意図せぬ加害者にも

マルウェアに感染した貴院端末が攻撃者の侵入起点となり、院内全体が侵害されるにとどまらず、貴院がデータ連携する外部機関への踏み台となり、被害拡大を招く危険性も。